ファーブルの家系図をよく眺めている。 こんなものを見ている人などいったいどれだけいるのかなぁ…と時々思う。 参考にするのは1989年版のフランス発行2冊組の昆虫記第1巻にあるもので、 ファーブル研究で高名なイブ・ドランジュ博士序文の後に掲載されてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。